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別居

"とりあえず"の別居。そのあとまた、元の夫婦に戻れると思いますか?

更新日:

こんにちはーめぐまるです。

12月だー!今年もラストスパート!頑張りまーす(*^-^*)

さて。離婚でんでん考えるのはもちろんのことですが、とりあえず先に「距離をおきたい」「離れてゆっくり考えたい」という意味で、「別居」を選択されるかたはたくさんいるでしょう。

別居を選択する理由として、やっぱり近くにいると、惑わされてしまうが部分ありますし、情があれば流されてしまうこともあるだろうし、そういう意味で別居するというのは一見いい方法のように思いますよね。

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別居については、慎重に考えたほうがいい場合もある。

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考えてみてください。

一度離れて生活すると、いい意味でも悪い意味でも気づくこと、たくさんあります。

離れてみてお互いの大切さに気付くこともあるでしょう。しかし逆に離れてみて、離れたほうが自分が自分らしくいれるような気がして、むしろ一緒にいないほうがラクだ!と思う人も、圧倒的に多くいるわけですよ。

そんなとき、すれ違いがおきるのは安易に想像できます。

私は、もちろん後者でした。
私の場合は夫からのDVやモラハラがあったので、離れて心穏やかになれるのは、想像通りでした。だから、この自由を味わった以上、もう戻れません。っていうか、戻る気なんてさらさらありません。

だって、いないほうがラクなんですから。

女性はとくにそう思う傾向が強いかもしれません。男性から見るとちょっと厳しい言葉ではありますが、「夫の世話をしなくていい」いうのは、かなり大きなことであり、とってもラクになってしまいます。

しかも、別居している間は、収入の多いほうが収入の低いほうに支払わなければいけない「婚姻費用」というものが存在します。
これは、別居していても同等の生活をさせなければいけないという「義務」になりますので、調停をすると、必ずと言っていいほど男性側は女性側に相当な金額を支払うことになるでしょう。

そうするとですね、尚更別居という体制から抜け出すことが困難になってきます。だって、夫の世話をしなくていいのに加えて、婚姻費用という名の生活費ももらえるわけですよ。
はっきり言って、女性にとって別居は好都合になってしまうことが多くなるのです。

そんなとき、元に戻るために別居したはずなのに、それどころか、会う時間も話す時間もなくなって、疎遠になってしまう…なんてことが起きるわけです。

なので、「別居」という選択肢を選ぶ場合、少なくともまたやりなおしたいと思っているかたは、必ず慎重に考えるべきだと言えます。

 

それでも別居してしまったら…

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果たして、戻ることはできるのか。もちろん、戻って今はうまくやっている夫婦もいることでしょう。

しかし、戻ったところで、別居する前の状況となにも変わらないなら、それは意味のないことです。

「別居」に至るまでに、なにが原因でそうなってしまったのか、お互いに考える必要があります。

どちらかだけではダメです。夫婦2人共が、お互いに自分で自分を見つめなおさなければいけません。例え、どちらかの有責で別居に至ったとしてもです。

戻るなら戻るで、離婚するなら離婚するで、解決策が必要だからです。

 

例えば、夫が浮気をしたとして、別居に至ったとします。果たして、あなたは夫を許せるのか。わだかまりがあったまま、以前の場所に戻ったところで、うまくいくわけがありません。

あなたが夫を許せると確信したうえで、もう浮気をしないでほしいという気持ちを相手に伝える。

そして、それがまた起こらないためにはどうすればよいのか、そうなった原因はなんなのか、考えて実行する勇気と行動が必要になってきます。

 

情も愛もない。その先は…

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これは、私が身をもって体験しています。

私の場合、別居の原因は夫の浮気ではありませんでしたが、解決策がなにも見つかりませんでした。私が頑張ったところで、どうにかなる問題ではなかったからです。
自分が頑張った結果が、この形だったからです。自分の未熟さも感じましたし、相手への恨みもありました。

あと、一番は、夫に対する「愛」が全くなくなってしまいました。これは、夫婦にとって大きい問題です。愛がなくても、情があればなんとかやれるかと思ったこともありましたが、私はその「情」さえも捨ててしまいました。「情」も「愛」もない、もう結果が見えてきます。

愛も情もなくなってしまったその先は、「無関心」です。恨んでいる間はまだましです。一応関心があるということですから。

しかし、その恨みさえも、私にはもうありません。裁判中なので、腹の立つ事はたくさんあるのですが、くだらなくて、どうでもいいと思ってしまいます。別に恨まれてるならそれはそれで構わない。

裁判は親権を取るために戦っているので全力で頑張りますが、相手のことなんて全く考えていません。
自分と子供を守ることだけしか考えていません。

相手に自分への「無関心」を奪うのは、相当難しいことだと思います。
しかし、一度離れてしまうと、気持ちをつなぎ留めておくのは難しいと思ったほうがいいかもしれませんね。

 

そうならないために。

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別居する目的を明確にさせておいたほうがいいでしょう。

夫婦間というよりも、自分の中で。なんのために別居を必要としているのか、それを自分の中ではっきりさせておくのです。そうでなければ、結局ずるずると別居生活を続けてしまい、目的も見失ってしまいます。とくに、別居期間を置くことで修復を計りたいのであれば、この目的は必須かと思います。

自分の行動次第で、プラスにもマイナスにも動きます。

戻りたいのであれば、相手に自分の考えを押し付けるのではなく、相手のことを考えたうえでの行動を心掛けてください。これはできているようで、できていないことが多かったりします。自分では相手を思っているつもりでも、相手には自分勝手な行動に見えるときもあります。

 

まとめ

離婚という窮地に立つと、「すれ違い」や「信用がない」というのは、いかに人間関係を複雑にしていくかがよくわかると思います。

それをほどいていく方法は、もしかしたら、自分たちだけの力では不可能なときもあるので、そういうときは、第三者を間に入れるのも、一つの方法だと思います。

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