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【離婚調停】かかる費用はいくらなの?どうやって進められていくの?緊張する…

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こんにちはーめぐまるです!

最近のこのブログのアクセス数が増えていて、にやにやしてるよ私…(笑)

アクセス数が増えることが単純に嬉しいというより、このブログを読んでいるということは、少なからず離婚を考えている方たちでしょうから。同志がたくさんいるみたいで、なんだか嬉しいのです。

さて。大人気の離婚調停ネタ。(大人気なわけではないのだけれどね、なんとなくね、突っ込まないでね)

とっても便利な制度…とは言い難いですが、夫婦2人だけの話し合いが進まない以上は、調停は踏まなければいけない第一歩ともいえるでしょう。

調停は難しいことではありません。

結局夫婦2人じゃ話の折り合いがつかないから、第三者入れましょってだけの話なんです。

あとは、日本の離婚裁判の流れは、調停前置主義といって、調停という踏み台をまず踏まないと訴訟を起こせないことになっているんです。調停の話し合いでも絶対無理だとわかっているから、調停吹っ飛ばしてこのまま訴訟に行ってやるゴルァ(゚Д゚)…と言っても、できないということなんです。

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費用はどれくらいかかるの?

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申し立てる側でしたら、約2000円です。

1つの申し立てにつき、1200円分の収入印紙と、そのほかの切手代や書面代などが別途かかります。

1200円の収入印紙代以外の金額は地域によってさまざまなので、調停をする家庭裁判所に問い合わせてみましょう。

どちらにせよ、そんな大金はかかりません。弁護士をつけるとなると話はべつですけどね。弁護士についての詳細はこちらの記事を読んでみてください。

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私自身の調停の申し立てに関する体験記としてはですね。調停の申し立てと一緒に、裁判所側から用意されている準備書面みたいなのを一生懸命書いた覚えがあります。記載内容は、夫婦がうまくいかなくなったのはいつ頃か、夫婦での協議はどの程度話し合うことができたかなどの項目がたくさんありました。

これも家庭裁判所によって違いはあるかと思いますので、参考程度にしていただけたらと思います。

あと、私は離婚調停しか申し立てていなかったのですが、それだけで婚姻費用も面会交流のことも込みで対応してくれました。これも裁判所によって違うようで、離婚以外にも話し合いが必要な事項があれば、別途それについての調停を申し立てをしなければいけないところもあるようです。

なので、直接裁判所に聞いてみたほうがいいです。

 

調停はどのような流れで進むのか?

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相手側と会うことはほぼありません。とくにDVを離婚理由にされているかたは、裁判所のほうでかなり配慮してもらえるので、心配ないです。

しかしですね。

調停が成立or不成立を、調停がすべてにおいて終了した一番最後のときに裁判官が説明してくれるのですが、その場では同席させられることが多いようです。

私も同席させられました。これも、配慮してくれる裁判所もあるようなので、絶対に会いたくない場合は、しっかり同席したくないことを裁判所側に伝えてみるといいです。

調停の流れについて詳しくは、過去記事読んでみてください!

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調停委員さんには、はっきり言って、あまり期待しないほうがいいです。離婚についてなんの知識も持ち合わせていない人がほとんどかなと思います。そして調停委員は中立の立場なので、波風たてずにまるくおさめようとします。(全員ではないんですけどね)

私の離婚調停では、もう終盤に差し掛かった頃の調停時のときに、調停委員さんがこんなことを言っていたのが印象的でした。調停委員の女性(多分60歳前後)のかたが、私を別室に案内してくれたときのこと。

ぼそっと私にこう言いました。

「本当は私個人として思うところがあって、言いたいことがたくさんあるんだけど、中立の立場なので言えないのよ。ごめんさいね…」

この女性の調停委員さんは、最初から私の話を親身になって聞いてくれて、とても好印象なかたでした。なるべく婚姻費用や子どものことなど、私に有利になるよう夫を説得してくれていたようです。私の場合は、子供のことなどでは運がよかったですが、中には心無い調停委員もいらっしゃるようで…傷つくことを平気でおっしゃるかたもいます。

 

調停では第一印象が大切

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調停のことをネットで調べていくと、「調停委員を味方につけるには」とか「調停委員への印象をよくするには」という記事が目立ちます。確かに話を有利にすすめていきたいのであれば、それも一理あるのかなとも思います。私も一番最初の調停時の服装では、少し気を使いました。

そして、実際に私の離婚調停ではこんな出来事がありました。女性調停委員が私を見るなり言ったのです。

「めぐまるさんの申し立て書を見て、字がとってもきれいでびっくりしたの。だからどんなかただろうと気になっていたんです。お若いのにしっかりしているのね。」

(当時は今より少し若かったのです♡)

私はそのとき思いました。あー就職の面接と同じようなものなのかなと。申立書が私の履歴書のようなものだったんですよね。

結局、調停委員も会ったこともない他人の離婚話に首を突っ込むわけですから、ある程度書面でその夫婦の背景を想像することでしょう。 履歴書は大事だってよく言いますからね。

申立書があなたの第一印象でもあるということです。

無駄話ですが、私自身の就職の面接のときの話。履歴書の字をかなり褒められて、結局その会社に就職することができました。1人だけの採用で、私以外にも10人以上いた中での採用だったので、履歴書だけのおかげではないとは思いますが、とても嬉しかったのを覚えています。全ての方にあてはまるわけではないのであしからず。

あくまでも私の体験としてお話していますので、参考程度にしてもらえれば幸いです。

 

まとめ 

調停って思っている以上に精神的に負担になるものなので、私のくだらない体験記を織り交ぜながら、みなさんになるべく離婚調停をうまく進めていくヒントになればいいと思っています。

調停員も人間ですから。

あなた自身が一生懸命話せば、わかってくれるはずです。

伝わると思って挑むしかありません。

伝えるために事前準備はある程度必要なので、そこは後悔しないように怠らない方向で進めてみましょう。

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