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【離婚調停】陳述書の必要性と書き方

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こんにちは!めぐまるです。

 

陳述書は離婚調停に必ずしも必要なものでもありません。でも作っておくととても便利なものでもあるんです。あとで、やっぱり作っときゃよかったーって後悔しないためにも、調停を考えている人は、読んでみて欲しいと思います。

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離婚調停で陳述書を作るメリットとは?

調停で自分が話せる時間は、合計で1~2時間くらいしかありません。大体30分ずつ、自分と相手側が交代で調停員と話すことができます。

合計で1~2時間話すと言っても話の進行によっては、どんどん条件のすり合わせに入っていくので、離婚に至るまでの経緯を話せるのは本当に僅かな時間しかないんです。自分に有利な条件で進めたいのであれば、離婚の理由についても調停委員にしっかり伝えておきたいですよね。

そこで登場するのが、陳述書です。「陳述」という意味は、意見や考えを述べることです。それを紙に書き起こすのが、陳述書の役割です。

口頭で説明するよりわかりやすく、話の進行をスムーズに進めるためにも、陳述書を作っておくのはいいことだと思います。そして、できれば陳述書は調停初日に渡すよりも、事前に申立書と提出するとよりいいと思います。初日に渡してしまうと、その場で読んでもらわなければいけなくなりますし、そうすると時間もそれなりにかかってしまいます。

早く話を進めたい調停委員は読むよりも、簡潔に口頭で説明してもらったほうがいいというかたもいらっしゃるかもしれません。
陳述書はこれまでの経緯を詳細に書くために、人によっては何枚もの紙数になることがあります。(私は10枚くらいだったと思います)

本当は詳細に伝えたいと思うと紙がいくらあってもたりないくらいだとは思うんですが、なりべく簡潔ににして、調停前に前もって作成しておくと良いでしょう。

 

陳述書は感情的な内容であってはならない

陳述書は日記ではありません。調停委員に、離婚に至るまでの経緯を詳細に伝えるための、武器みたいなものです。陳述書を作成することによって、本気度も伝わるでしょう。

しかし、内容があなたの感情優先のものになってしまうと、調停委員としても理解が難しくなってきます。「ムカついた」「悔しかった」「イライラした」という、感情優先の文章にならないよう、注意が必要です。

陳述書を作成するうえで大切なことは、実際にあったことをわかりやすく説明できることです。そこがまず伝わらなければ、調停委員があなたの味方になりたくても、なれません。

暴力があったのであれば暴力されたということだけではなく、そこに至るまでの行動、言動、態度、そのあとの様子などを詳細に記入することです。

浮気されたのであれば、いつ頃から様子がおかしくなったのか、いつ頃から家に帰らくなったのかなど、その詳細をわかりやすく記入します。

陳述書は、あなたの気持ちをわかってもらうための一つの術ではありますが、感情論だけでは難しいので、その気持ちになった事実を明確に伝えましょう。

 

陳述書に記入するべき情報

まず、離婚するのかしないのか、それをはっきり主張しましょう。そのうえで、その主張に至るまでの経緯などを記入します。

①お互いの簡単なプロフィール等

生年月日、学歴、職歴、婚姻歴、家族構成、今現在の職業、収入などです。

②結婚にいたるまでの経緯

お付き合いのきっかけや、期間などです。

③子供のこと

お子さんがいないかたはここはいらないです。

子供の生年月日、年齢、幼稚園や学校、両親が別居している場合は、現在どちらと暮らしているかなどです。

④離婚を決意させたきっかけや事件

ここ大事ですね。

とにかくわかりやすく、時系列に書いていくと、とてもわかりやすいです。

⑤その後の状況

別居したのか、協議はしたのか、その協議の状況はどのように進められたのか、などです。

調停に申立てということは、協議がうまく進められなかったということなので、協議の内容もわかりやすく説明しましょう。

⑥自分自身はこれからどうしたいのか

離婚するのかしないのか、慰謝料はいくら請求するのか、財産分与、養育費、などの自分なりの考えを明確にしておきましょう。

サンプルをワードで作成してみました。

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これは一番最初のページとしてまとめたものです。次のページから時系列で状況説明をしていくと良いでしょう。一応このような感じで形式的には問題ないです。しかしこれはあくまで例として出しているものなので、必ずしもこの形で提出しなければいけないわけではありません。

陳述書として調停員や裁判官に伝えるものなので、パソコンで作らなくても手書きでもいいですし、とくにこれといった決まり事はありません。参考にしていただければ幸いです。

 

まとめ

ポイントは、時系列で伝えていくこと!

離婚問題は一つ二つの原因でないことが多いです。調停までに至った積み重ねられた自分の気持ちを、わかりやすく伝えていきましょう。

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