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モラルハラスメント 離婚調停

モラルハラスメントとの離婚はどうして大変なのか。その理由とは?

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こんにちはーめぐまるです!

暑いですねー夏が来ますねー

 

さて。近年、モラルハラスメントという言葉をよく耳にするようになりました。一番新しく有名なところで言うと、三船美佳さんと高橋ジョージさんの離婚裁判が注目されていますね。このニュースを見ていると、まだまだモラルハラスメントの認識は低いなーと管理人自身思っています。

モラハラは、ただの言葉の暴力とは違います。

精神的暴力といえるのです。

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モラルハラスメントとは?

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まだまだ知られていないモラルハラスメント。略して、モラハラと呼ばれることが多いです。

そして、夫がモラハラをしている場合、「モラ夫(もらお)」と呼ぶこともあります。

医学的には、このモラルハラスメントを行う人たちを、自己愛性パーソナリティ障害(人格障害)と言います。人格障害の一種とされているので、精神的な病気といえるでしょう。

 

モラハラの特徴

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最初はとっても優しいです。モラハラの恐ろしいところは、外の顔と内の顔を持つ強者であること。

そんなひどい奴なら結婚する前に気づくだろう…と言われるのですが、それができていたら結婚なんかしていません。自分の支配下になったときに初めて豹変するので、付き合っている頃にモラハラに気づくのは簡単ではないのです。

外ではいい夫を演じますが、モラハラはほとんど家庭内の密室で行われます。共感性がなく、妻のすることは罵倒して、悪いのは常に相手であり、その為なら平気で嘘をついたり自分を正当化するのに余念がありません。

 

モラ夫との離婚はどうして大変なのか?

とにかく密室で行われているということが、原因にあります。

特徴の中でもお話しましたが、外ではとてもいい人を演じます。家ではこんな人なんだと他人に訴えても、あんないい人が信じられないと、信用してもらえずにそのせいで被害者はまた自分を責め、自分のせいだと思いこんでしまい、この密室から抜け出せないのです。

まず、彼らと話し合いで離婚をするのは難しいと思ったほうがいいです。最初から諦めておきましょう。

話し合いができないとなると、その次の段階は調停になりますよね。

でも考えてみてください。モラ夫は演技がとても上手です。調停員でさえも巧みに操ってしまう可能性があります。どんなに必死で相手の本当の姿を訴えても、否定されてしまえばそこで終わりです。長い長い闘いになっていきます。

言えばわかってもらえるなら、こんなに苦労することはありません。もし本当に離婚したいと思うなら、計画性がとても重要になってきます。

 

モラ夫との離婚は計画的に!

まずは、内の顔を暴くためには、証拠が必要になってきます。モラ夫と言えども人間。嘘をつけば必ずボロがでるものです。そのボロを出すためには、証拠は必要不可欠なのです。

日常を日記に書き留めておきましょう。録音できるなら実行しましょう。財産の管理をモラ夫がしているなら、預金通帳などの財産を調べてコピーするなり写真に撮るなりしましょう。家で暴れたら、暴れたあとの家の中の写真も撮影しておきましょう。

そのほか自分で証拠になりえそうなものがあれば、とにかく残しておきます。

これくらい念密な計画性がなければ、今の苦しい生活から抜け出すことは非常に困難です。モラハラは、DVと違い、目で見てわかる傷を残してはくれません。

精神的な暴力なのです。

 

証拠を出すタイミングも計画的に!

よくネットでも言われていますが、証拠は先に出してはいけません。
証拠はあとに出してこそ説得力が増します。

相手が否定することに対する証拠ですから、嘘を出し切ってもらったあとにこちらから証拠を提出すれば、一発逆転ホームランでございます。

 

まずは自分がモラハラ被害者だと気づくこと

なんか変だな…と思ったら、それを知らない振りをするのはやめませんか?

必ず人は限界がきます。我慢していても時間は過ぎていってしまうのです。人生を無駄にする前に、少し疑ってみましょう。

モラハラは立派な精神的暴力といえます。この暴力はDVと同様、負の連鎖として、子供に引き継がれてしまうことが大変多いです。まず、自分の夫がモラハラなんだと認める勇気を持ちましょう。

私もそうだったのですが、どうしても被害者は「自分が悪いから…」という考えが先走ってしまいます。でも、自分が悪いから、暴力を受けても当然だなんて、子供に言えますか?他人に言えますか?言えませんよね。だってそんなのおかしいことですから。

自分が悪かったら殺されても仕方ないと思っているのと一緒です。限度を超えています。

もしかしたら自分はモラハラを受けているかもしれない…と思ったら、まずはネットで調べてみたり、本を読んで調べてみたりするのもいいと思います。誰かに相談するのも悪くないと思います。

ただ、絶対にモラ夫には気づかれないように…!

 

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