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モラルハラスメント

モラハラ夫とモラハラ被害者の関係性とは?呪縛から逃れるためには?

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こんにちはーめぐまるです!

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すっかり春。私、春という季節が四季の中で一番好きなんです。環境の変化うんぬんは嫌いなんだけど、外のあの匂いというか…暖かさというか…とっても癒されます(*^-^*)
今年は子供たち連れて、お花見でも行ってみようかなぁ。

 

さて。今日は、モラ夫から離れたあとのお話し。でも、モラ夫との関係は常に戦い。戦ってはいけないのだけど、戦いなのですよね。

私は基本的に、モラ夫からは離れるが吉だと思っています。一緒にいても、なんの利点も見つかりません。むしろモラハラ被害者にとっては、難点ばかりです。

では、離れたら終わりなのかというと、そんなに簡単なものでもありません。離れてからも、ところどころでモラ夫との生活の余韻がでてきます。いい点も悪い点も含めてです。

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私の実体験

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私は、モラ夫から離れて数年が経ちます。しかし子供がいるため、完全に縁が切れることはありません。「割り切った関係」です。

普段はモラ夫とは生活していたときとは嘘のように幸せに暮らしているのですが、ふとしたときにモラ夫を思い出す瞬間があります。「このとき」という決まったところではないんですが、本当にふとしたときに。

例えば、私が一番多いのは、自分が体調を崩したときです。
子供がいるので、猫の手も借りたいほど本当に辛いときが何度もありました。こんなとき、優しい旦那様がいてくれたら、どんなに心強いだろうと思いますよね。
でも私は違うんです。心底、「あー…モラ夫と一緒に住んでいなくてよかった…」と思うです。

猫の手も借りたいほど辛いなら、いくらモラ夫でも手伝ってくれたらどんなに楽かと思ってしまいそうなものですが、私から言わせれば、とんでもない。とんでもないんです。だって、モラ夫がいることで、自分を追い詰める結果になりかねないからです。手伝ってもらって助かるどころか、どんどん具合いが悪くなってしまうこと確実です。

 

なぜモラハラ夫からの手伝いはありがたくないのか

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とにかく恩着せがましいモラ夫。

あのとき俺はこれをやってやった、あのとき俺はこんなことをしてやった。と、後になって言ってきます。ため息をつきながらも家事を手伝ってくれるかもしれません。でもそれが、モラハラ被害者にとっては、不気味なんです。

まず、私が具合いが悪いという状況に機嫌が悪くなります。まぁそれはいいです。モラ夫ではなくても自分勝手な人だと、こういう傾向はありますよね。そんなモラ夫は、ため息をつきながら、家事を手伝ってくれるかもしれません。「ありがとう」と感謝をすればいいところですが、モラ夫はそんなことはお構いなし。手伝いをしてくれているのは、私のためでもなんでもありません。全部自分のため。

モラハラ被害者は、手伝わせてしまっていることに責任を感じてしまいます。それがものすごく疲れるし、その責任をあとになって責めてきたりするのがモラ夫です。ねちっこいんですよね。だから、本当に迷惑。

具合い悪いときくらいゆっくり休みたいけど、それすらできなくて、モラ夫ではなくどうしても調子の悪い自分を責めてしまうので、疲れます。だから、ふと思い出すんですよね。こんなこともあって苦しかったけど、今は具合い悪くても、自分のことと子供のことだけを考えることができるので、本当に負担が減りました。

離れてよかったなって思う瞬間が節々であるんです。だから、私はやっぱりモラ夫とは一緒にいるべきではないと、心から思っています。
でも、色んな環境や状況でそれが叶わない人もたくさんいらっしゃるのも事実です。それでも自分の気持ち次第でモラ夫からの呪縛から解かれることは可能だと思うので、みなさん、くじけないでくださいね。

 

自分を責めるという後遺症

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必要以上に自分を責めてしまうのが、モラハラ被害者の特徴でもあります。さきほどお話しした体調不良だって、生きていればそういうことだってありますし、子供がいればなおさら自分の体調管理はおろそかになってしまうので、具合いが悪くなってしまうときだってあります。

それを遠回しに責めるのがモラ夫。本来であれば、そんなもの気にしなければいいんです。モラ夫が勝手に思っていることなんだから、具合い悪ければなに言われたって休めばいいんです。そこで無理をしてしまうモラハラ被害者。なかなかここから抜け出すのは、時間がかかってしまうかもしれません。

モラハラ被害者のかたは、元々は責任感が強いかたが多いように思います。そして、人として弱いかたが多いように思われてしまいがちですが、本来モラハラ被害者のかたは、強い精神の持ち主です。そこをうまく利用するのがモラ夫です。

精神が強いのであれば、モラ夫の攻撃に耐えられるだろうと思いますよね。そのいらない強さが仇となります。「私はこんなに弱くない。強い。」と自分でわかっているからこそ、モラ夫の攻撃を吸収して我慢しようとするのが、精神崩壊に向かっていってしまうのです。

長年この呪縛にさらされていれば、必然的に抜け出すのが安易ではないのは簡単に想像できます。しかし、自分がモラハラ被害者ということに気づき、抜け出したいと思う気持ちが大事。後遺症は残るかもしれません。でも、抜け出せないわけじゃない。

モラハラ被害者なんだと気づいたとき、必ず人はなにか行動を起こそうとするでしょう。それが、離婚なのか、自分の気持ちなのか、それは人それぞれです。でも、夫を変えようとするのだけはやめてください。変わらないです。変わらないと思って対応してください。それだけ意識しながら、自分を責めるということから抜け出してください。

 

モラハラ被害者は、自己肯定感が低い

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モラハラ被害者のかたは、自己肯定感が低すぎます。どんな些細なことでもいいから、自分を褒めてください。
自分で自分を褒めるんです。

「私、今日洗い物2回もして、偉いじゃん!」

「今日は新しい料理に挑戦して、うまくできた!私才能あるかも!!」

こんなことでいいんです。こんな簡単なことも、私はモラ夫と一緒に過ごしているときは、許されませんでした。でも、私には必要なことだったと思うし、今もそうです。

責めてばかりでは前に進めません。ときにはそういうことがあったとしても、必ず前を向きましょう。モラハラ被害者は、自己肯定感を人より多く持つべきです。別にそれを人に自慢しろと言っているわけではありません。自分の心の中ならなにを思ったって誰が文句言うわけじゃないんだから、それくらい思ったっていいんですよ。

モラ夫からの呪縛から解かれる方法として、一つは、「自分を褒める」というところから始めるのもいいかもしれません。

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