親権

祖父母がいれば親権&監護権がとれると思ってない?大切なのは育児実績!

投稿日:2019年4月23日 更新日:

めぐまる
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仕事をしながら子どもをひとりで育てていくのはとても大変です。

子どもが体調を崩したときなど、手伝ってくれる人がいるのは助かりますよね。

家庭裁判所に親権者として相応しいとアピールするときも、子育てを手伝ってくる存在がいるかいないかはよく聞かれることです。

でも、ここで勘違いしてはいけません。

子育てはおもに誰がしていくのか。はっきりしておきましょう!

親権についてはこちらの記事もご覧ください。


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祖父母はあくまでも子育てのお手伝い

実家暮らしだったり、近くに自分の親が住んでいたり、離婚して祖父母が近くにいて子育てを見守ってくれるケースはとても多いです。

自分ひとりだけではなく、身内で手伝ってくれる人がいることは大きな強みになることは間違いありません。

しかし、祖父母はあくまで子育てのお手伝いをしてくれる存在として認識し、アピールすること。ここが一番重要です。

自分の仕事が不規則で、夜勤があったり残業があったりしてほとんど家にいるヒマがない。でも祖父母と一緒に住んでいて、ほとんど祖父母が子育てをしてくれるから子どもをひとりにすることはない。だから自分が親権者になって育てられる!と息巻く人が少なからずいます。

仕事をするのは重要だし、お金があるかないかは重要なことではありますが、ほとんど家にいることもなく祖父母に預けっぱなしの親が、親権者として相応しいとはいえません。

どんな状況であれ、子育ての主体は親である自分。

まずこの基本的なことを忘れてはいけません。

自分がどれだけ子育てにかかわっていけるかが鍵

子育てって、とにかくやること多いですよね。

未就学児であれば保育園や幼稚園の準備・送迎、就学児であれば学校の準備や宿題の手伝い・PTAなど、このほかにそれぞれ洗濯や掃除、食事を作ったりなどの家事が山ほどふりかかってきます。

手伝ってもらうのは全然構わないんです。全部をこなすのは、ひとりではキツイですから。

うまく手伝ってもらいながら、子どもとどうかかわっていき、どれくらいかかわる時間を持てるか、というのが大きな鍵になることは間違いありません。

めぐまる
私も親権で元夫と大きく争い、最終的には裁判まで争いました。

でも、どう考えても元夫に勝算はありませんでした。

夜勤勤務も多く、日中の勤務でも子どもが学校に行く時間よりも早く家を出ていかなければならない。仕事も残業が多く、子どもと関わる時間は皆無です。

お正月やお盆などのお休みは普通にありましたが、普通の日の生活が成り立たないのであれば、子育てをすることはできません。

それでも身内に手伝ってもらいながら育てるとがんばって主張していましたが、勤務体系からしてもほとんど誰かに手伝ってもらわなければいけない状態だし、子どもと一緒にいられる時間も少ない。

裁判の判決書でもそこを強く指摘されていました。

子育てを手伝ってくれる存在がいるのは自分にとっては重要ですが、親権争いでとても重要になるかといったらそうとは限りません。

誰が手伝ってくれるかどうかよりも、自分がどうかかわっていけるかをアピールして実践できるかがすごく大事です。

 

今まで子育てにどれだけかかわってきた?

補足になりますが、親権争いになると、未来のことも大切ですが、過去のことがとても重要になってきます。

それは、今までの子育てにどれだけかかわってきたかというところです。

日本の親権争いでは、この過去の子育てが重点的に見られるといっても過言ではないのです。

夫婦一緒に暮らしていたときは、どちらが主体となって子育てをしてきか、ここも存分にアピールする箇所になります。

母親が主体の育児だったのであれば、それを変えてしまうのはよくないという考えを家庭裁判所は持っています。

共働き世代が多くなってきた時代ではありますが、それでも育児や家事の負担は昔と変わらず女性が大きい傾向にあります。

未来に合わせて過去のことも振り返り、親権者として相応しいことを認めさせましょう。

まとめ

祖父母が手伝ってくれるから大丈夫!と思いがちですが、決してそんなことはありません。

近くに親がいなくて、自分だけで子育てをしなければいけないシングルマザーのかたは多いと思いますし、それで不利になるのではないかと不安になってしまうかたも多いと思います。

近くに手伝ってくれる人がいないからといって、絶対に不利かといったらそんなことはありません。

親である自分が主体の子育てであることを忘れずに、親権を勝ち取りましょう!

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