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モラルハラスメント

モラルハラスメントと共存できるのか?離婚以外の選択肢とは?

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こんにちはーめぐまるです!

ちょっと体調を崩しておりますが、なんとか頑張って生きております。。。人生生きていくのって、なんでこんなに大変なのかしらー。

さて。人気シリーズ(?)のモラ夫についての記事です。そう!
モラルハラスメントをするモラハラ夫、略して「モラ夫」です。
女性でもモラハラをする人はいるのですが、ここではモラハラをする人のことは、「モラ夫」と呼ばせていただきます。

そして、世間の認識が少々ずれているようなのですが、しつこいくらいに言わせていただきます。
モラハラは、言葉の暴力ではありません。

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モラ夫との共存は、なにが大変か

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モラハラはある種の洗脳です。モラハラをされることによって、「自分」というものがどんどん失われていきます。正直、これは経験したことのある人でなければわからない体験かもしれません。だって、自分の考えさえしっかり持っていれば、「自分」を失うことなどないのだから。
もちろんそれは当然のことでしょう。

しかし、モラ夫と共存することによって、その考えはことごとく崩れていきます。あなたが自分自身を失い、あなたが彼らに従うことを、彼らは望んでいるのです。モラハラと共存していると、自分が誰なのかわからなくなります。自分の考えを奪われ、誰かに従って生きていくのは、奴隷と同じ。こんなに苦しいことはありません。

 

モラ夫からの脱出と克服

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モラ夫と一緒にいれば、「奴隷」になることしか選択肢がないのか。

私はそれは違うと思っています。しかし、残念なことに、彼らのモラハラを治すのは至難の業。

私が変われば彼も変わるのではないかと、自分の身を捧げてまで彼らを治そうという期待を持つのは、おすすめできません。
失敗すれば、あなたが立ち直れないくらいどん底に落とされる可能性があるからです。自分の考えさえ奪われ、どんなにひどいことをされようとも感覚も麻痺し、逃げるという選択肢も浮かばないほどになります。

もし、あなたが今、夫からモラハラを受けていて、それがモラハラと気づけたのなら、あなたが救われる可能性は十分にあります。モラハラをされる人には、ある特徴があります。それを克服することによって、自分を取り戻し、モラハラから逃れられることに繋がっていきます。

自分を取り戻す方法として、彼らから離れることは大切ですが、それだけではモラハラの洗脳から抜け出すことはできません。
あなたが被害者体質から脱出することによって、初めてモラ夫からの呪縛がとかれるのです。離れたほうが楽ではあるが、あなたが被害者体質から抜け出せば、モラ夫との共存も可能なのです。

 

モラ夫との離婚以外の選択肢

このブログは、離婚についての情報を提供しているのですが、世の中には離婚したくても色々な事情が重なって、離婚という選択肢ができない人もたくさんいらっしゃいます。モラハラと共存を選ぶしかない場合もあるのです。そのとき守るものは、まずは自分。お子さんがいる場合でも、まずは自分を守らなければ子供も守れません。

この記事を読んでくれているということは、自分はモラハラにあっているかもしれない…と疑っているか、夫はモラハラだと確信したうえで調べているか、どちらかが多いと思います。

自分がモラハラの渦中にいるということに気づけただけでも、一つの進歩です。あなたがその苦しみから抜け出せる可能性は十分にあります。だから、今の現状に絶望せずに、希望を持って欲しいと思います。

 

モラハラ被害にあう人の特徴

これから説明することは、「モラ夫と共存」することを選んだ人に向けた方法です。もちろん背景は人それぞれあると思いますし、離婚したとしても、子供がいればなかなか縁をきることは難しいです。モラ夫と連絡を取らざるを得ない場合もあるでしょう。そういうかたにも参考にはなると思うので、できる部分はどんどん取り入れてください。

知識を増やすことは、あなたを強くすることに繋がります。

まず、あなたが変わることです。あなたが変わることで彼らが変わるのではなく、あなたが変わることで、あなたの今の状況を変えるのです。彼らを変えることはできません。そこは、自分のために諦めたほうがいいです。あなた自身が壊れることになりかねません。

モラハラの被害者にあう人は、ある特徴があります。これはモラ夫にも該当する根本的な原因なのですが、幼少期の頃の親の愛情の偏りによるものだと言われています。子供のころから、親に「認められる」という、人間にとって必要な人格の形成が曖昧になることで、「自分に自身がない」という負の心理から抜けさせずに、将来に繋がっていってしまいます。
このマイナスな心理が、モラハラの被害者となる根本的な原因なのです。

モラ夫からこんなことを言われたこと、ありませんか?

「おまえはなにをやってもダメだな」

「おまえは頭がおかしい」

「おまえはなにをやらせてもダメだな」

「おまえはダメなやつだから家にいるのが一番だな」

見事に私はすべて言われたことがあります。

相手の人格を否定することで、相手の自尊心を奪い、あなたの考えさえ奪おうとします。それがマインドコントロールなのです。
上記の言葉は、モラハラ被害者でなくともわかりやすいくらい嫌味な言葉ですが、普段はこんなにもわかりやすい言葉ばかりではありません。

 

モラハラ被害者は、自分に自信を持つこと!

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自分に自信を持てば、モラハラの呪縛から逃れらるのか。と言うと、モラハラ被害者にはそんなに簡単にできるものではありません。

モラハラ被害者にあう人たちにとって「自分に自信を持つ」ということ自体を、間違って認識している人が多いように思います。モラ夫から人格を否定され続けると、自分に自信をなくします。自分をしっかり持っていれば、誰になんと言われようとくじけることなどないのですが、モラハラ被害にあう人は、「自分に自信を持つ」という基準を他人に委ねてしまっていることが多いです。

具体的に説明すると、例えば、「おまえはダメだ」という言葉。これは、彼らが勝手に決めたあなたへの基準でしかありません。
彼らがあなたを支配するための言葉でしかないのです。

そして、「自分に自信を持つ」ということ。これにたいしての認識が、なにか大きな実績を積んだうえでの結果だと、ハードルを一気に上げている可能性があります。本来、「自分に自信を持つ」ということは、あなた自身が自分で決めることであって、他人が決めることではありません。そして、なにか他人に自慢できるような大きな成果を成し遂げたときの実績の結果と、「自分に自信を持つこと」を無理矢理繋げる必要はないのです。

必ず人に自慢できるようなものじゃなくても、自分の中で、「やった!できた!」と心の中でガッツポーズをしてしまうような小さな、些細なできごとだって、あなたの中の立派な「自信」なのです。

人は、他人に自慢したくなるような大きな実績がないと、自信を持ってはいけないのでしょうか?それは、絶対に違います。
そんな極端な認識を作り出しているのは、他人、モラ夫でしかありません。そんなものにあなたが縛られる必要などないのです。

今日のごはんはうまく作れた!
→モラ夫はこれを「まずい」と批判するかもしれません。

しかし、あなたがおいしいと自信を持って思っていれば、それでいいのです。

このなんでもないような出来事を肯定する力が、モラハラ被害者には足りません。モラ夫を哀れだと思い、鼻で笑うくらいの余裕を、モラハラ被害者は持ち合わせていません。

しかし、今あなたが自分の夫はモラ夫だと気づいた瞬間、それを変えることができるのです。なぜなら、モラハラ被害者だと気づけたからです。これは大きな進歩なのです。

どんなに小さなことでも大丈夫。でも、最初は難しいかもしれません。一つ一つ積み重ねて行けば、あなたはモラハラからの呪縛から逃れることができます。

自分が変わることで、相手が変わるのではなく、自分が変わることで、世界の見方を変えてみてください。モラ夫に希望を持っても期待できません。自分の未来に、希望を持ちましょう。

そうやって自分を強くすることで、モラ夫との共存が初めて可能になっていきます。

 

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